山梨イベント・お祭り・フリマ情報

「板妻駐屯地 創立55周年記念行事」は2017年4月16日(日)、開催されます。

例年、駐屯地の一般開放は8時30分から15時です。

主なプログラムは、観閲行進、模擬戦闘訓練などが行われ、突入訓練、74戦車による空包射撃、偵察バイクによる訓練展示を見学することができます。


＜参考：2015年のプログラム＞
8:30〜15:00　駐屯地一般開放
10:00〜10:55　創立記念式典 (グランド)
11:00〜11:55　アトラクション、音楽演奏、らっぱ演奏、高等工科学校ドリル展示、模擬戦闘展示
8:30〜14:40　模擬売店、装備品展示、ちびっ子広場
12:20〜14:40　体験試乗

 

■場所:静岡県御殿場市板妻40-1

■電話:0550-89-1310

笛吹市「桃の花まつり」のメインイベントとして4月16日（日）に、「川中島合戦戦国絵巻」が笛吹市役所前河川敷において開催されます。
川中島の合戦を史実に基づき忠実に再現。
出陣に向けた必勝祈願の儀式「三献の儀」（武田軍）、「武禘式」（上杉軍）をはじめ、火縄銃の実演、信玄公・謙信公の一騎打ち、各陣の戦法を再現。武田軍の「えい！えい！おー！」の勝鬨まで、一般参加者が参加する大合戦は見ごたえ十分です。

【開催日】
平成29年4月16日（日）※雨天決行

【会場】
笛吹市役所本庁舎前笛吹川河川敷

【入場・観覧】
入場・観覧料無料。
どなたでも河川敷より観覧できます。

【タイムスケジュール】
10:45～　河川内イベント
13:30～　川中島合戦戦国絵巻　入陣予定

2008年から始まった富士芝桜まつり。富士本栖リゾートに突如現れた芝桜のじゅうたんです。
会場内一面に、淡かったり、濃かったり、縁取っていたりする芝桜が咲いていて、青い空と雪の残る富士山とぴったり合っていました。
敷地をぐるっと歩けるようなルートが整備されていて、写真撮影に人気なのは「展望広場」と竜神池の前。富士山うまいものフェスタには、富士吉田うどん、甲州かぼちゃほうとう、富士宮やきそばなど、富士山周辺のおいしいものがたくさん。
歩くのに疲れたら、展望足湯（有料）。富士山の真っ正面に設置されています。

【開催日時】
平成29年4月15日（土）～5月28日（日）　午前8時～午後5時
※ペットの入場はお断りしています。

【会場】
富士本栖湖リゾート（富士河口湖町本栖212）

【入園料】
大人（中学生以上）600円　小人（3歳以上）250円
団体大人500円　小人200円（15名以上より適用）

【駐車場】
約1,000台（普通車500円、バイク300円、大型車2,000円）
※会場内駐車場が満車の場合、周辺の臨時駐車場をご案内させていただく場合があります。
※なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。

　「おみゆきさん」の起源は、今から約1200年前の平安時代、825（天長2）年に淳和天皇（じゅんなてんのう）が勅使を遣わし、釜無川の水難を防ぐため旧一宮町（笛吹市）の一宮浅間神社、旧御坂町（笛吹市）の二宮美和神社、甲府市の三宮玉諸神社に命じて水防祈願祭を行わせたのが始まりだといわれています。文献的には、武田信玄が弘治3年（1588）、浅間神社神主にあてた社勤条目の中に初めて「御幸」という記載が登場しているということです。
　おみゆきさんは当時、「夏御幸」「冬御幸」の年2回行われてた格式10万石の行列（江戸時代の記録）だといわれていましたが、明治に入り「冬御幸」が取り止めとなり、明治7年からは「夏御幸」も一宮のみでの実施となりました。
　一宮浅間神社の祭神である、木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）という女神を驚かせないようにと、いつからか神輿の担ぎ手は、紅・おしろいに長じゅばん、花笠、たすきがけ、白い足袋という女性の格好で神輿を担ぐようになりました。
　近年になり、江戸時代の三社での水防祈願の再現を目的に、平成15年に三神社が竜王・三社神社に集結する三社みゆきが実現、三社揃っての「おみゆきさん」の復活となりました。
　現在、三神社による堤での神輿渡御、竜王地内での竜王神輿の渡御、三社神社においての神事、堤における川除祭が行われています。

■場所:甲斐市竜王1989

■お問合せ先 :甲斐市商工観光課(055-278-1708

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イベント開催情報

開催期間

2017 年4 月14 日 ～2017 年4 月23 日 まで　期間中毎日開催

 

 

問い合わせ先

富士河口湖町観光課
TEL:0555-72-3168

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